2015年6月30日火曜日

西武渋谷店に作品出展することになりました


西武渋谷店に小作品を出展することになりました!

サンイデー渋谷・ウイークリーショップでは以下のような作品を展示しているのですが、ここに展示させていただけることになりました。

「サンイデー渋谷がセレクトする専門店をご紹介。世界各地から伝統工芸や最先端の技術、個性的なアーティスト作品など、生活を彩るハンドメイクのある暮らしを実現するさまざまアイテムをお届けいたします。」

よろしければ、お越しください。

日時  2015年7月7日(火)~7月13日(月) 
場所  西武渋谷店 A館7階 〈サンイデー渋谷〉ウイークリーショップ

西武渋谷店・サンイデー・ウィークリーショップのホームページはこちら



2015年3月15日日曜日

松戸馬橋で4/4(土)に日本刺繍1日体験教室を追加開催します

日本刺繍を加工し「本手刺繍桐小箱」を作ってみましょう!

ご参加ありがとうございました! 4月4日もも受付終了しました。
美幸・日本刺繍 松戸馬橋教室で、3月21日(土)、3月24(火)、4月4日(土)に日体験教室を開催します。

詳細はこちらをご覧ください。
体験教室では、金糸、銀糸を使った「桜霞」の文様の日本刺繍を刺します。日本刺繍が初めての方でも、講師がお手伝いしますので、楽しんで作品を作っていただける1日体験教室です
日本刺繍教室に入会して頂くことが前提の体験教室ではありませんので、お気軽にお申込みください。

東京根津教室では、3月28日(土)に一日体験教室を開催します。 

「デミタス コスモス」 珠玉のデミタス・カップ・コレクション


2月7日~4月5日(日)ニ三井記念美術館でデミタス (食後に濃い味わいのコーヒーを飲むための、フランス語で半分のカップを意味する小ぶりの器)のコレクションを開催しています。

展示されている作品は、カップとソーサーの実用品としての美しさではなく、観賞用としての宝石のような美しさを追求しています。

以下はデミタス・コスモスの展覧会の紹介文です。


本展では、18~20世紀初頭のセーヴルやマイセン、KPMベルリン、ミントン、ロイヤルウースター、ロイヤルクラウンダービー、コールポートなど、ヨーロッパの名窯で作られた作品を中心に約300点を紹介いたします。

東京在住の鈴木康裕・登美子夫妻が40年にわたり1点ずつ収集された、優雅で愛らしい、また日本の喫茶の楽しみにも通じるデミタスの世界をお楽しみください。



三井記念美術館・デミタス コスモスのホームページはこちら

マイセン上絵金彩貼花鳥蓋付カップ&ソーサー
出典:デミタスコスモス・HPより

ロイヤルウースター
上絵金彩ジュール透彫カップ&ソーサー
出典:デミタスコスモス・HPより

2015年3月8日日曜日

東京根津で3/28(土)に日本刺繍1日体験教室開催します

日本刺繍を加工し「本手刺繍桐小箱」を作ってみましょう! 
美幸・日本刺繍 東京根津教室で、一日体験教室を開催します。

体験教室では、金糸、銀糸を使った「桜霞」の文様の日本刺繍を刺します。日本刺繍が初めての方でも、講師がお手伝いしますので、楽しんで作品を作っていただける1日体験教室です
日本刺繍教室に入会して頂くことが前提の体験教室ではありませんので、お気軽にお申込みください。


日時: 3月28日(土) 11:00~15:30
場所: 東京都文京区 不忍通り ふれあい館
講習料:  5,600円 (講習代、材料費、絵付け代、仕上げ代、宅配便送料を含みます)

松戸馬橋教室では、3月21日(土)、3月24(火)に一日体験教室を開催します。 

詳細はこちらをご覧ください。 



松戸馬橋のギャラリー逢花で日本刺繍ワークショップ

松戸馬橋のギャラリー逢花で、4月24日(金)~26日(日)「手作り作品販売会」に開催されます。
松戸近郊の工芸、手芸、服飾の作家、教室を持っている方々がオリジナル作品を販売しています。

この期間中4月24日(金)と26日(日)「に、星美幸・日本刺繍教室では、桐小箱や小作品を展示販売し、日本刺繍ワークショップも開催します。(4月25日は開催しません)
ワークショップでは、実際に糸よりや両手刺しの日本刺繍を体験して頂けます。
37cm×37cmの絹地に桜の花を刺繍して頂き、仕上がった作品は、その場でお持ち帰り頂けます。

お申込み
当日その場で受け付けています。
確実に受講頂くためには、事前に日時をご指定の上、氏名、電話番号をお知らせください。
下記のメールにてお申込みを受け付けています。
  メール: hoshi-kohboh@mbr.nifty.com

一度に体験できるのは二名様なので、その日申し込まれた場合はご体験頂けない場合も
あります。


日程:  4月24日(金)と4月26日(日)  
     ※4月25日(土)は根津教室と重なるため開催しません
時間: 10:00~17:00  (ワークショップ受付は15:30まで)

ワークショップ予定時間: 毎日随時開催
   (ご希望される方がいらっしゃいましたら開始します)
所要時間: 1時間程度

講習料: 1,000円 (材料代も含む)
講習料は、当日現地でお支払ください。
事前お申込みいただく場合も、お支払は当日お願いいたします。

刺繍の絹地と糸の色: 絹地は何色かご用意しますので、その中からお選びください。
絹糸も約40色の中から選べます。 
刺繍して頂く桜のイメージ

選んで頂ける40色の絹糸

2015年2月1日日曜日

一日刺繍体験教室

  日本刺繍を加工した本手刺繍桐小箱」を作ってみましょう!
簡易的な道具ではなく、本格的に刺繍を刺すのと同じ刺繍台、その他の道具を使って刺して頂きます。
松戸馬橋教室で、2月24日(火)、3月21日(土)、3月24(火)で開催します。
詳しくはこちらの一日刺繍体験教室のページをご覧ください。


東京根津教室でも<3月28日(土)に開催します詳細はこちらをご覧ください。



東京根津教室の作品展を東京都文京区の「ふれあい館」まつりで展示します

東京根津日本刺繍教室では、東京都中央区の公共施設「不忍通り ふれあい館」などの会場で開催しています。「不忍通りふれあい館」では毎年、活動サークルの作品を展示する「ふれあい館まつり」を開催していますが、今年も日本刺繍教室の作品を提示します。
 よろしければ、お越しください。

【日時】 2/14(土)、2/15(日) 10:30-16:00
【場所】  「不忍通りふれあい館」

文京区の「ふれあい館まつり 2015」の案内ページ


東京根津日本刺繍教室で2月から新規生徒さん募集再開しました

星美幸日本刺繍教室・東京根津教室では2015年2月から新規の生徒さん募集を再開しました。

2006年から東京根津で教室を開催していて今までは新規募集を受け付けていなかったのですが、募集を再開しましたのでご日本刺繍をやってみようと思われる方は、ぜひ一度ご検討ください。

ホームページはこちらをご覧ください。
東京根津教室の案内はこちらをご案内ください。

東京根津教室は根津駅周辺の東京都文京区の3つの施設のいづれかで月1回開催します。文京区の公共施設であるため、いづれの施設になるかは前月末頃に決まりますので、 根津教室の「スケジュール」でご案内しています。
  • 不忍通りふれあい館  (千代田線根津駅徒歩2分)
  • 根津交流館  (千代田線根津駅徒歩2分)
  • 汐見センター (千代田線千駄木駅徒歩3分)


 東京根津教室は、東京都文京区の公共施設で開催しているために、長期の定期的な予約ができません。そのため、残念ながら稀に開催できない場合があります。
 休講の可能性を考慮して、東京根津教室では入会金は頂いておらず、ご自身のご都合でお休みされても授業料は頂きません。その点がお得になりますが、その代わりに会場の都合により休講となる可能性がある点はご了解ください。


根津教室・ふりあい館

根津教室・汐見センター (汐見センターHPより)


2015年1月18日日曜日

「かえで」のデザイン

   生徒さんが、女の子のお孫さんにお祝いで作品を作ってあげたいというご依頼がありました。
名前にちなんで「かえで」を主体とした作品にしたいということでした。こちらから色々ご提案させて頂きましたが、楓(かえで)で薬玉を作ることにしました。

 生徒さんのご希望では、楓があくまで主役なので花は一切入れてほしくないということでした。
そこで、楓とアクセントになるように、縁起の良い「松葉」と可愛らしさを出すために「松ぼっくり」を添えました。薬玉には細い紐がたくさん着くのですが、帯紐のような太い紐にしたいというご要望でしたので、竜田川をイメージした流れのある紐を添えました。
 また、楓の種は竹とんぼのような形をしていて、色も大変可愛らしいのでデザインに加えました。
 お孫さんにとって祖母からの大切な贈り物になって欲しいと願います。完成したら作品をご紹介したいと思います。

 楓は古来からある文様で、私も数多く刺繍してきましたが、植物学的にどういうものなのかきちんと調べた事がなかったので、この機会に調べてみました。

植物学的には「もみじ」は「かえで」の一種で、「かえで」はカエデ科カエデ属の植物です。
植物 図鑑をひいてみると、本当に沢山の種類があります。インターネットで見られる場所では、
Hajime HAYASHIDAさんの「カエデともみじ」というサイトがとても詳しく色々紹介していらっしゃいます。上記サイトのかえでの葉の写真はこちら。

 「かえで」とよく似た葉の木でマンサク科フウ属の「ふう(楓)」があります。かえでと同じように紅葉するので、「ふう (楓)」を見て、「かえで」や「もみじ」と思っていたかもしれませんが、種の形がかえでとは全く異なっていて、丸くてトゲトゲがたくさんあります。
 「かえで」は日本古来の植物ですが、「ふう」は1700年以降の外来植物です。


 かえでの図案を描き起こしたのですが、図案作成も色々注意しないとなりません。図案のアイデアスケッチは手で書きますが、仕上げはパソコンを使います。パソコンではどんな線でも描けますが、文様の重なりやその隙間を刺繍をすることを考えながら調整しなければなりません。刺繍の技法を理解したうえで、刺し方を考えながらデザイ ンを調整しないと、意味なく難しくなってしまうからです。少しでも良い図案をデザインしていきたいと思います。
 
かえでの実




2015年1月12日月曜日

川瀬巴水 - 郷愁の日本風景

 東京日本橋高島屋で1/12まで開催していた「川瀬巴水  郷愁の日本風景」の展覧会を見てきました。NHK日曜 美術館でも放映されていたので、展覧会終了前日で非常に混雑していました。

 「川瀬巴水は、大正から昭和にかけて風景の版画作品を制作し、展覧会のサブタイトルの「郷愁の日本風景」がぴったりとする、懐かしい一昔前の日本の風景を見ることができました。夕焼が広がる空の美しさ、夜の灯りがともる街の風景、懐かしいとともに無くしてしまった日本の美しさが切なく感じられます。

 風景版画としては、 江戸時代の歌川広重、明治時代の小林清親に並び称される川瀬巴水ですが、やはり版画技術の進化によって、江戸時代の浮世絵にはなかった繊細な色のグラデーションが表現されています。夕焼けの色が夜の濃紺に変わっていく微妙な美しさがとても印象的でした。展覧会では多色刷りの版をビデオで放映していましたが、42種類もの版で制作されているそうです。

 下のチケットに印刷されているのは、東京日本橋の橋の夜明けの版画です。昭和15年、首都高速道路が日本橋の橋を覆ってしまう前の、東京の空がまだ広かった時代の風景です。

 展覧会の図版が売り切れてしまう位盛況だったので、後から増刷したものを送ってもらうようにしました。図版が届くのが楽しみな、そんな展覧会でした。

展覧会チケットより